栄養学に関する噂

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こんにちは!フィジカルケアサロンSUNNYです

今回は、前回に引き続き巷に蔓延るもっともらしいけど怪しい
「栄養学に関する噂」についてです。

一時期ブームにもなった「酵素栄養学」皆さんも一度は耳にした事が
あるのではないでしょうか?
エドワード・ハウエルというアメリカの医学博士が1940年代後半に
唱えだしたもので、要約すると
「人間の身体には、潜在酵素というものがあり、消化や代謝に
欠かせないがその量は有限である。添加物などの合成化合物は、人間の身体では
代謝出来ないので食べてしまうと何とか代謝しようとして、潜在酵素をたくさん使って
しまう。貴重な潜在酵素を減らさないように、合成化合物を取らない事と、食事から
酵素を取り入れなくてはいけない。また、酵素は過熱すると死んでしまうので
生で摂る事が大切だ」
と言うものです。これが、とんでもない間違いで、数に限りのある「潜在酵素」
と言うものは存在しません。
そもそも酵素は栄養素ではありません。多くの人は、
「酵素」と「酵母」と「酵素食品」と「発酵食品」を混同しているのでは
ないかと思います。
「酵母」は真菌類ですので、生きています。しかし、「酵素」は化学反応を
促す触媒として活用されるたんぱく質なので、生き物ではありません。
「酵素食品」とは酵素の働きによって発酵させている食品ですので「発酵食品」
と同義語です。酵素を食品から取り入れても、酵素のまま身体に
入るわけではないのです。

発酵食品は、昔から食べられてきた健康に良い影響をもたらす食品ですが、
過度な健康神話にあおられて、だまされないようにしたいですね。
身体にいい物を美味しく食べて、楽しく運動して、健康でいたいですね!

では、また!

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